山本准教授が,12月16日に東京工業大学で開催された,日本オペレーションズリサーチ学会待ち行列研究部会で講演しました.
- 山本高至, “セルラネットワークにおけるチャネル適応型ユーザスケジューリング効果の確率幾何解析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 待ち行列研究部会, 第272回部会報告, Dec. 2017.
山本准教授が,12月16日に東京工業大学で開催された,日本オペレーションズリサーチ学会待ち行列研究部会で講演しました.
オープンキャンパスなどで高校生向けに実演している、0と1をどうやって電波で送っているのかというデジタル変調(BPSK)の仕組みを、音波を聞いて理解してもらう説明動画を公開しました。
2017年11月20日(月)に,韓国Yonsei大学とワークショップを開催しました.
2017年11月18日(土)に,高校生を対象とした京都大学ELCASの実習を行いました.
2017年11月16日に北九州国際会議場で開催されたMoNA研究会において、西尾助教と田谷くん講演しました。
Akihito Taya, Takayuki Nishio, Masahiro Morikura, Koji Yamamoto, “Coverage Expansion of Vehicular Millimeter Wave Communication with Multi-hop Relaying,” 信学技報, vol. 117, no. 308, MoNA2017-17, pp. 13-18, 2017年11月.
Takayuki Nishio, “目を持ち考える無線通信システム,” MoNA研究会専門委員セッション, 2017年11月.
2017年11月10日〜12日に,電気通信大学で開催された第60回自動制御連合講演会において,山本准教授が講演を行いました.
小熊君,尹君の論文がIEICE Transactions on Fundamentals 2017年11月号に掲載されました.
10月18日,守倉研教員とM1学生が恒例の企業見学として,
大阪ガス株式会社を訪問しました.
韓国Yonsei UniversityよりSeong-Lyun Kim教授が,守倉研究室に10月15日より2ヶ月間,訪問研究されています.
山本准教授を受け入れ研究者として,日本学術振興会外国人招へい研究者として採択されたものです.
参考URL: Prof. Seong-Lyun Kim
2017年10月8日〜13日に,カナダ・モントリオールで開催されたIEEE通信ソサイエティのフラッグシップカンファレンスであるAnnual IEEE International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications (IEEE PIMRC 2017)に岩田君の論文が採択され,講演を行いました.